FC-SP 世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト

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プログラム・コース紹介

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次世代科学技術探求コース

アドバンストコース

アドバンスドコース

科学・技術研究はそれだけでは終わらない。
より高度な研究への展開と国際的な研究者への飛躍を目指して

アドバンストコースとは

 シードコースを修了した受講生のうち、より高度な研究活動を希望する人、シードコースでの研究成果を論文や発表にまとめ、その成果を公表することを希望する人、また、シードコースでの経験をもとに、科学コンテストなどへの挑戦を希望する人を支援します。アドバンストコースでは、受講生の皆さんが、世界レベルの研究者として大きく飛躍することを目標にしています。
 月1回程度、九州大学で指導を受ける他、ポートフォリオシステムを通じて自宅(もしくは高校)で、随時指導を受けながら研究を進めます。

アドバンストコースでは次のような支援を行います

  • FC-SPコーディネーターや九州大学教員の指導のもとに、国際的研究者としての飛躍を目指した指導を大学で受けます。(月1回程度)
  • シードコースで行った研究や成果について海外の研究機関や大学で英語によるプレゼンテーションを行います。
  • ポートフォリオシステムを利用した指導を受けながら、自宅や高校で論文執筆やプレゼンテーション準備を進めます。(随時)
  • 共通プログラムや普段のシードコースに参加し、シードコース参加受講生に対してシードコースでの経験を活かしたアドバイスを行います。

アドバンストコースへ進級するには

 シードコースを終えたら、どのコースからも挑戦できます。アドバンストコースに進級を希望する場合はシードコースの担当教員に相談してください。15人程度が選抜されます。

受講生の声(体験談)
image Mさん
(熊本県立熊本高校)…

アドバンスコースでは、シードコースで選択したコースにとどまらず、他分野で他の高校生が行ってきた研究についても知ることができ、興味の幅が広がった。FC-SPに参加して、将来研究者になりたいという思いが強くなった。

Tくん
(福岡工業大学附属城東高校)…

アドバンストコースでは、いろいろなコースから集まってきているので、自分にはない発想や意見を数多く知ることができた。
このコース最大のアドバンテージは自分が選んだ自分の好きな自分だけの研究が行えることだ。学ぶことが難しくなっているわけではなく、得られるものがアドバンスなのだ。

Nくん
(福岡県立修猷館高校)…

「ここで得られるものは大いにありうるが、失うものはない。」
「世界は変えられる!」そんな自分の可能性に気付かせてくれたのがこのアドバンストコースだ。このコースでは海外研修や高度な研究を行うことで、自分の小さな世界に留まらず「世界を変える自信」を身につけることができた。このコースに参加して、まだ隠れている自分を発見し、世界に羽ばたく力を自分のものにして欲しい。
「FC-SPで自分⇒世界⇒未来を変えろ!」

Kくん
(福岡県立小倉高校)…

学校の成績も大切ですが、アドバンストコースではそれをはるかに越えるような貴重な経験ができます。僕は受験生ですが、この一年、アドバンストコースに参加してよかったと思います。今、世界ではペーパーエリートよりもハイスキルな人材が求められていることは明らかです。アドバンストコースは日本国内はもちろん世界にも通用する人材に一歩近づくために、造詣を深める最高の場であり、レベルの高い仲間たちと切磋琢磨できる場です。これからの日本を、世界を創るために一緒に学びましょう。思考力、行動力ともに鍛えられる場所、それがアドバンストコースです。

9月 全国受講生研究発表大会

 JSTが実施しているグローバルサイエンスキャンパスと次世代科学者育成プログラムの受講生を対象とした研究活動の研鑽の場として、9月19日〜20日に東京で開催され、全国から42名がポスター発表を行い、内9名が口頭発表をしました。本学からはアドバンストコースから3名の受講生が発表し、2名が優秀賞を受賞するなど、審査員から極めて高い評価を受けました。

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    口頭発表の様子

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    ポスター発表の様子

10月 海外研修

ベトナムの優秀な高校生と英語で議論し食事し、そして友達になった。

 海外大学で研究発表し、海外の高校生や大学生、研究者と交流し、国際性を身につけるプログラムです。10月下旬、ベトナムのハノイ市を訪問しました。まず、在ベトナム日本国大使館を訪問し、日本とベトナムの関係や日本企業の活動などを学びました。
 メインイベントはベトナム国家大学にて附属高校生と各自の研究活動を英語でプレゼンテーションし合い、交流することです。附属高校生の優秀さと、ベトナムが直面する課題に真剣に向き合おうとする研究姿勢に驚かされました。

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    ハノイのダウンタウン

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    交流する両国の生徒

主な日程
23日(金) 福岡空港国際線集合
福岡出発〜ハノイ到着
在ベトナム日本国大使館訪問
24日(土) ベトナム国家大学で附属高校生との
相互プレゼンテーションと交流
25日(日) ベトナムの歴史・文化研究
26日(月) ハノイ出発〜福岡到着・解散
参加した生徒の声
image Tさん
(奈良県立畝傍高校)…

現地の高校生は一体どのような人なのか、どんな話題なら話せるのか、と不安になっていた。しかし、実際に話してみると、気さくで日本の話に興味津々で、すぐに仲良くなった。まるで新学期にクラス替えをした直後のよう。今回の研修は生涯忘れられない経験となった。

Mくん
(福岡県立修猷館高校)…

今回、3つの主目的を持って臨んだ。国家のリーダーとなりゆく高校生とdiscussionを通し、作りたい社会や関心がある問題を知ること。彼らと個人的なネットワークを形成し、交流を続けられるようにすること。ハノイの街からアジアの熱気・パワーを肌身で感じ、「世界を股に働く」ことをイメージすること。私はこれらの目的を十分に達成することができた。

Mくん
(佐賀県立佐賀西高校)…

ベトナムに行ったことは貴重な経験になった。普通では体験できないことができてよかった。研究発表では向こうのレベルがすごく高くて驚いた。