FC-SP 世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト

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プログラム・コース紹介課題探究型プログラム

プログラム・コース紹介

次世代科学技術探求コース

先端バイオテクノロジー実践コース

先端バイオテクノロジー実践コース

コースの目的

 全体講義では生命科学の基礎を学ぶとともに、バイオテクノロジー発展の歴史と、それが人類にどのように役立っているかを学習します。続いて、専門コースに分かれて、 先端バイオテクノロジーの技術を実践的に体験します。

コースの概要

  • 微生物海洋微生物ラビリンチュラの脂質合成について調べます。image

    医薬品、機能性食品、バイオ燃料の原料となる脂質を合成するラビリンチュラ。

  • 遺伝子100℃で生息する超好熱菌の遺伝子には、熱に安定なタンパク質をつくる遺伝情報が載っていることを体験します。image

    1μmの小さな超好熱菌細胞が、人類に役立つ安定な酵素を産生する。

  • タンパク質タンパク質を精製して、その性質を調べます。image

    卵に含まれている生体防御タンパク質の立体構造。

  • 免疫生体防御で働く分子・細胞の構造・機能・進化を調べます。image

    病原体を細胞内に取込み、除去する様々な白血球。

  • 植物アグロバクテリウム法で、植物細胞に遺伝子を導入します。image

    日本で作成された、植物培養細胞の世界標準株BY-2。

H27年度の実践紹介

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スケジュール

  • 1日目 オリエンテーション、講義
  • 2日目 講義
  • 3日目 講義
  • 4日目~8日目 実験、実習
  • 9日目 データ整理、討論
  • 10日目 ポスター作成、発表練習
  • 11日目 全体発表会
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    微生物から脂質を抽出し、質量分析計を用いて成分を網羅的に解析。有用物質を探索する基礎的な技術を体験しました。

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    無事修了しました(平成26年度修了生)。

高校生へのメッセージ

 本コースでは、好奇心溢れる積極的な受講生の参加を希望します。将来、生物機能を解明し、それを活用することで21世紀の科学的・社会的難題に挑戦する強い志を持った研究者、論理的な思考ができる人材が育つことを期待します。生命現象を分子レベルで解析する実験をやってみたい人、バイオテクノロジーに関心がある人におすすめです。

担当教員の紹介

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教授(農学研究院)
伊東 信

専門分野海洋微生物学
福岡県立 福岡高校卒業

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教授(農学研究院)
石野 良純

専門分野極限環境分子生物学
大阪府立 茨木高校卒業

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教授(農学研究院)
角田 佳充

専門分野構造生物
北海道立 釧路湖陵高校 卒業

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教授 (農学研究院)   :
中尾 実樹

専門分野比較免疫学
愛知県立 安城東高校 卒業

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教授(農学研究院)
松岡 健

専門分野植物分子細胞生物学
愛媛県立 松山東高校 卒業