FC-SP 世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト

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プログラム・コース紹介課題探究型プログラム

プログラム・コース紹介

次世代科学技術探求コース

未来の生活を考えるデザインコース

未来の生活を考えるデザインコース

コースの目的

 このコースでは、人々が人間らしく幸せに暮らせる未来の生活をデザインしていくために必要な基礎的な能力を養成することを目的とします。未来の生活のデザインのためには、最新の科学技術を使いこなしながら、人々の生活の中にある様々な問題を発見し、それを解決する提案ができる能力が必要です。このコースでは、九州大学芸術工学部の理念である「技術の人間化」に基いて、幾つかのトピックに関するプロジェクト学習を通じて、高次のデザインを実現するための基礎能力を養成することを目的としています。

コースの概要

 未来の生活をデザインする能力を養成するために、九州大学芸術工学部において教育を行っている環境設計、工業設計、画像設計、音響設計、芸術情報設計の5つの領域における幾つかのプロジェクト課題にグループで取り組みます。具体的には、

  • 人間の心理、生理、認知の特性に関するプロジェクト
  • 未来の生活環境や製品をデザインに関するプロジェクト
  • コンピュータやデジタルデバイスを利用したインタラクティブな表現に関するプロジェクト

等が提供されます。また、デザインのための発想法やプレゼンテーションといった一般的な能力を養成するための授業も行われます。すべての課題は、単に知識を受け入れる受身形の講義ではなく、グループで課題に取り組みながら提案を行うプロジェクトベースの学習方式で実施されます。

「未来のまち」の制作

H27年度の実践紹介

平成27年度は以下のプログラムを行いました

  • 未来の生活を考えるデザインオリエンテーション
  • デザイン思考講座
  • プレゼンテーション講座
  • 応用知覚科学デザインプロジェクト
  • 芸術的な録音と工学的な録音
  • マテリアルコンピュータプロジェクト
  • 未来の生活のデザイン提案
  • image

    デザイン思考ワークショップ

  • image

    AR(拡張現実)プログラミングによるデザイン

高校生に期待すること

 本コースを受講する生徒の皆さんには、人間・社会・科学・技術の幅広い領域に対する高い好奇心を有していることを期待します。そして、本コースの受講によって、新しい価値を作り上げる自由な発想力と仲間と協力して一つのものにまとめ上げるコラボレーション力を身につけてもらえることを目指しています。

応募に当たっての準備

 10年前と比べて、私達の生活はどのように変わりましたか?10年前と比較して、私達の生活を劇的に変えた製品やサービスを探してください。そして、それは誰がどのようにデザインしたものかを調査してください。

担当教員の紹介

顔写真
九州大学大学院 芸術工学研究院 教授
富松 潔

専門インタラクションデザイン

顔写真
九州大学大学院 芸術工学研究院 准教授
牛尼剛聡

専門コンテンツ環境デザイン