FC-SP 世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト

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次世代科学技術探求コース

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平成28年度シードコースが開校しました!
お知らせ2016年9月12日

8月20日(土)、九州大学箱崎キャンパスにおいて『平成28年度 世界に羽ばたく未来創成科学者育成プロジェクト(FC-SP)』の開校式・第1回交流・共通プログラムを実施しました。

当日の主なプログラム
  午前の部
1 開校式
2 第1回交流・共通プログラムⅠ 講演「南極地球科学の最前線」
講師:九州大学比較社会文化研究院教授(第58次南極地域観測隊長) 小山内康人先生
3 コース別オリエンテーション(シードコース)、海外研修説明会(アドバンストコース)
  午後の部
4 第1回交流・共通プログラムⅡ グループワーク

平成28年の活動を先に始めていたアドバンストコース生15名に平成28年度シードコース受講生となった66名を加え、平成28年度の活動が本格的に開始されました。今年度、シードコースは福岡県外からの受講生の割合が約40%になり、九州・山口のすべての県から受講生を迎えるなど、FC-SPは広域的な事業に発展しています。

開校式のあと、第58次南極地域観測隊の隊長となり、今年11月南極に向けて出発することになっている小山内康人教授(地質学・岩石学)による80分間の講演が行われました。そのあとの質疑応答では予定時間を越えてハイレベルな質問が続くなど、受講生の関心は高く、高等学校では学ぶことが少ない地球科学を学ぶ貴重な時間となりました。

コース別オリエンテーションでは、自己紹介のあと、1年間の研究の進め方などについて説明が行われました。

午後のグループワークでは、小山内康人教授の講演内容を手がかりに、「科学者を目指すにあたって大事にしたい心構え」についてグループに分かれて意見交換をした後、グループ毎にまとめた意見を出し合い、全体で総括的な討議を進めました。特に「社会全体への利益の還元」というキーワードが議論の対象となり、「利益とは何か」、「社会への影響を考えること」などについて、受講生が活発に議論し合い、他のグループの意見に対して質問し、自分の意見を述べ合うなど、交流を深める時間となりました。

山縣理事による開会の挨拶

山縣理事による開会の挨拶

講演を行う小山内教授

講演を行う小山内教授

受講生からの質問に答える小山内教授

受講生からの質問に答える小山内教授

グループで意見をまとめる受講生

グループで意見をまとめる受講生

全体討論の様子

全体討論の様子